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インプラント

失った歯を、
もう一度「自分の歯」のように

インプラントは、失った歯の場所に人工の歯根を埋め入れ、その上に人工の歯を取り付ける治療です。まわりの歯を削らずに、しっかり噛める機能と自然な見た目を取り戻せます。

🦷 インプラントとは

あごの骨に生体親和性の高いチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め入れ、骨としっかり結合させてから、連結部(アバットメント)を介してセラミックの人工歯を取り付けます。天然の歯に近い構造のため、噛む力・見た目とも自然に仕上がります。

インプラントの構造(人工歯根・アバットメント・人工歯)と天然歯の断面比較図

◎ まわりの歯を削らない

ブリッジのように隣の健康な歯を削る必要がなく、残っている歯への負担を抑えられます。

◎ しっかり噛める

人工歯根が骨に固定されるため、入れ歯で噛みにくかった硬いものも噛みやすくなります。

◎ 見た目が自然

セラミックの人工歯は色・形とも天然の歯に近く、口もとを気にせず笑えます。

△ 外科手術が必要です

治療には手術を伴い、治療期間は約3〜8ヶ月かかります。全身状態・骨の状態によっては適応できない場合があります。

🛡 安全性を最優先にした治療計画

インプラントは「埋める手術」よりも「事前の診査・診断」が結果を左右します。当院では次の取り組みで、リスクを抑えた治療を行います。

CT撮影による三次元診査

骨の厚み・高さ・神経や血管の位置を立体的に把握し、安全に埋め入れられる位置・角度・深さを手術前に決定します。

治療計画の丁寧なご説明

検査結果をお見せしながら、治療期間・費用・リスクまで含めてご説明し、ご納得いただいてから治療を始めます。他の選択肢(ブリッジ・入れ歯)との比較もご提示します。

徹底した衛生管理

手術は滅菌された器具・清潔な環境で行い、感染リスクを最小限に抑えます。

無理にすすめません

診査の結果、インプラントよりも他の治療が適していると判断した場合は、正直にお伝えします。

🦴 「骨が足りない」と言われた方へ

骨の量が不足している場合でも、骨を増やす処置(骨移植・GBR:骨誘導再生法)を併用することでインプラントが可能になるケースがあります。他院で「骨が足りないので難しい」と言われた方も、あきらめる前に一度ご相談ください。CTで骨の状態を確認したうえで、可能性と選択肢をご説明します。

📋 治療の流れ

  1. カウンセリング・検査お悩みを伺い、CT撮影・お口全体の検査を行います。
  2. 治療計画のご説明検査結果をもとに、期間・費用・リスクをご説明。納得いただいてから開始します。
  3. インプラント埋入手術人工歯根をあごの骨に埋め入れます。手術は局所麻酔で行います。
  4. 結合期間(約2〜6ヶ月)インプラントと骨がしっかり結合するのを待ちます。
  5. 人工歯の装着・メンテナンス型取りをしてセラミックの歯を装着。その後は定期メンテナンスで長持ちさせます。

🔁 治療後のメンテナンスが寿命を決めます

インプラントはむし歯になりませんが、歯周病に似た「インプラント周囲炎」になることがあります。周囲炎が進行するとせっかくのインプラントを失う原因に。装着後は定期的なメンテナンス(クリーニング・噛み合わせチェック)にお通いいただくことで、インプラントを長くお使いいただけます。歯周病治療について詳しくはこちら

💰 料金(税込)

メニュー料金
インプラント 1本手術・人工歯(上部構造)含む374,000円
骨移植(GBR)骨の量が不足している場合77,000円〜275,000円

※ 自由診療(保険適用外・全額自己負担)です。※ 外科手術を伴い、術後の腫れ・出血・感染、神経・血管の損傷等のリスクがあります。骨の状態により治療期間・費用が変わります。※ 一定の条件を満たす場合、医療費控除の対象となることがあります。

「インプラントにするべきか迷っている」段階のご相談も歓迎です

ブリッジ・入れ歯との違いから丁寧にご説明します。まずはお気軽にご相談ください。

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